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執筆者の写真Keikito

Too big to rig

無事に第47代アメリカ大統領にトランプさんが返り咲きましたね。

まずは一安心。アメリカ人にも正気は残ってた。


45代に就任したばかりの辺り、トランプさんの中傷記事をよく目にしていました。良く知らなかったので、それを鵜呑みにして目立ちたがりの腐れボンボンなんだろな~と思っていました。


が。


イヴァンカさんを見て「違う」。

あの品の良さはきちんと教育されている人に違いない。

トランプさんがきちんと教育したに違いない。


イヴァンカさんの凛としていながらも優しい雰囲気、すっごい好きなんです。きれいだし🥰

勝利演説の時、一族が壇上に集まったあの姿、自分が好きだったアメリカが戻って来た…と嬉しくなりました。


ところでToo big to rig



=大きすぎてインチキできない。

前回の大統領選挙でバイデンジャンプとかさんざんやられましたからね。


今度は不正しようとしても間に合わないくらい票を集めようぜ!って意味です。


これ、すごくいいと思うのです。

小賢しく相手に立ち向かうのではなく、そっちがその気なら、ちょっと不正しても足りないくらいこっちは得票してやるわ!

めっちゃ前向きだし、投票する側も面白がってできることです。


例のごとく集計機があちこちでおかしくなってたみたいですけどね…

息子嫁ががっつり集計場所の監視体制整えたそうで、やりたい放題できなかったんでしょうね。


スローガンとしてのToo big to rig、明るくて面白くて大成功だと思います。


明るく楽しくと言えば、マック🍔での15分バイトもしてましたね。

やたら中流階級アピールのカマラハリスが「マックでバイトしてた」と言えば、マックは「そんな事実は確認できない」と公式発表。


ほなワシが嘘つきカマラハリスより15分長くやってみるわ、とトランプさんマックでエプロンつけて芋揚げるし😆


バイデンが「トランプ支持者は生ごみ(Gabage)」と言えば、ゴミ収集車に乗って登場😆


この軽さ。

この笑い飛ばし方。

まともに受けずに面白おかしくしてしまう才能。


そして勝利を勝ち取る。


なるほど、こう実践するのね~と大変参考になりました。

トランプさんも昔から潜在意識活用してるんですよ。



一方のカマラハリスは低能なのに賢いフリ、インドジャマイカハーフなのに「私は黒人」、政策は皆無で相手をディスるだけ。


自分じゃないものになろうとしているし、言霊的にもアウト。負のオーラに絡まるとどうなるかをしかと拝見しましたわ。


興味があればカマラハリスの旦那の連れ子(トランス?)、ググってイヴァンカさんと比較してみてください。感慨深いものがあるかと…









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